出演アーティスト

ハッチハッチェルバンド

デタラメインチキおかまいなし!
クダラナの神に愛された心震わす人生讃歌、歓びの演奏!
心が金持ちなヒマ人向け。

奇妙礼太郎

奇妙礼太郎(きみょうれいたろう/ Strange Reitaro)
大阪府出身。
1998年より音楽活動開始。
奇妙礼太郎トラベルスイング楽団、天才バンド、アニメーションズ等のバンドを経て、2017年ソロメジャーデビュー。
「FUJI ROCK FESTIVAL」や「RISING SUN ROCK FESTIVAL」等の国内フェスを含め、年間200本以上のライブに出演。
ボーカリストとして多数のCM歌唱も担当するほか、写真展も実施するなど活動は多岐にわたる。
2023年、音楽活動25周年記念アルバム「奇妙礼太郎」をリリース。
菅田将暉らを客演に迎え、天才バンドでも活動してきた盟友Sundayカミデとタッグを組み、初めて自身が全曲作詞作曲に携わった。
9月に開催した初の日比谷野音単独公演を完売。
2024年にはTENSAIBAND BEYONDとして5年ぶりのツアーを開催し各地完売。
4月から47都道府県弾き語りツアーを実施する。
https://kimyoreitaro.com/

知久寿焼

ギター/ウクレレと地味なおかしなさびしい歌たち。
1965年2月 埼玉県川口市産。
1984年「たま」結成、2003年解散。
1995年「パスカルズ」に加入。ウクレレ、口琴、ときどき歌担当。
2019年 54歳にして初のアルバムCD「知久寿焼のうた その1/その2」発売。「その1」収録「ひとだま音頭(合奏編)」の録音で集まった珍妙な顔ぶれによる「ちくちんどん楽団」活動開始 ~うつみようこ(ちんどん太鼓)、関島岳郎(テューバ)、大塚やよい(鍵盤、大正琴)、中川樹海(三線)。
2020年5月 エレクトロユニットmacaroomとともに、アルバム「kodomono odoriko/macaroomと知久寿焼」発売。
2023年1月 アルバム「ちくちんどん楽団」発売。
CM、Eテレ等の楽曲歌唱それなりの数。
趣味はツノゼミ科昆虫の研究。2019年7月 あかね書房より、丸山宗利、小松貴、の両昆虫学者との共著図鑑「ふしぎないきものツノゼミ」を上梓。2022年6月発売「学研の図鑑LIVE『昆虫 新版』」
の生体白バック撮影班参加、日本産ツノゼミを採集・撮影。

http://www.officek.jp/chiku/

カンザスシティバンド

下田卓Vo, Tp
井上大地G
上山実P
渡部拓実B
大澤公則Ds
20世紀前半のジャズやブルースを基とするも昭和の歌謡曲との類似性に気付き、もはやカンザスシティでもない大衆スイングバンド。東京浅草をホームグラウンドに、あちこちへ行商に出かける。
2023年7月に5年ぶり通算9作目のアルバム『Old Comedy』を発表。
https://kcboffice.wixsite.com/info

WACK WACK RHYTHM BAND

1992年、下北沢Slits、渋谷DJ Bar Inkstick周辺で、のちにFREE SOULムーヴメントの立役者の一人であり東京モッズシーンの顔役となる山下洋ら遊び仲間によって結成。

来日中のBrand New Heaviesにライブを気に入られた縁でロンドンのACID JAZZスタジオで初レコーディングを経験。小沢健二のデビュー曲デモレコーディングやコーネリアスのライブツアーに参加するなどし、1993年小山田圭吾率いるトラットリアレコードより3曲入りEP「TOKYO SESSION」でCDデビュー。

以来、ライムスター、小西康陽、クレイジーケンバンド、スカフレイムス、Speech Defect、Stone Foundation、星野みちるなど内外の様々なシーン/アーティストと交流しながら、ソウル、ファンク、ラテン、ロック、ジャズなど多彩な音楽を融合したハイブリッドなモッド・サウンドで全国のクラブ/ライブハウスのフロアーを揺らし続けているワンアンドオンリーのファンキーインストパーティバンド。

BEST盤含めアルバム5枚、7インチレコード、カセットテープなど発売。他にコンピレーション収録や客演など多数。
https://wwrb.tokyo/

塚本功

1970年生。東京在住。
音楽好きな両親と、中学時代出会った日本語のロックの影響によりギタリストを志す。90年代初頭ネタンダーズ始動。並行してピラニアンズのギタリストとしてプロデビュー。00年前後から小島麻由美やスライマングースのギタリスト及び独演のソロ活動も開始。Thinbodyのフルアコ(Gibson 175-T)、フラット弦、アンプ直結等、ピラニアンズデビュー時からのスタイルは現在でも不変。
http://www.es175.net/

イノトモ

シンガーソングライター。福岡出身、東京吉祥寺在住。
NHKみんなのうた、Eテレ「おかあさんといっしょ」「いないいないばあっ!」への楽曲提供の他、CMやTV番組、映画作品への楽曲提供や歌唱も数多い。
くるりやハナレグミ、バンバンバザール、BEGINの楽曲のコーラス参加、坂本龍一総合監修アルバムへの参加等、他アーティストのアルバム等への参加も数多い。
ライブはマイペースに各地で行っており、2023年夏、中国大陸7都市を回った2マンツアーではSOLD OUTの都市もあり、盛況のツアーとなった。その人柄が伝わるようなトークもまじえながら、しあわせな歌を届けている。
https://inotomo.net/

小心ズ

ヤノミ(小心ズ)
天衣無縫のコメディエンヌ。身体の80%はビールで出来ている。
無言劇・音楽劇・スタンダップコメディ・人形劇・オブジェクトシアター・茶番劇までジャンル知らず。
シルクドソレイユ正式登録アーティスト
NHK Eテレ「100秒でわかる名作劇場」お話おばさん

ゲスト:花岡沙織(人形劇団ひぽぽたあむ)
人形劇団ひぽぽたあむ所属。いちばん好きな食べものは大根おろし。
人形遣いとして20年以上にわたり活動している。人形劇団ポポロでは17年間にわたり「出遣い」の手法で多くの役を演じ、現在はひぽぽたあむにて片手遣いの人形を演じている。
小心ズへの客演としてはライブハウスや音楽フェスへの出演がある。
https://shoshinz.jimdofree.com/

Cの誘惑

誘惑、それは時に危うく時に邪、そして時に甘美なものでございます。
誘惑に打ち勝つも人生。流されるもまた人生。
あなたの心の隙間に入り込みたい。
そう願って止まない我々、Cの誘惑と申します。
【Cの誘惑】
サンライズ前田 Vo/Ba , サイレンス松澤 Vo/Gt , アイルトンNAGA Vo/Dr

EPPAI

フィドルを左手のみで演奏し、右手にはピアノ、独自のドラムセットを両足で叩き、謎言語の歌を歌う。
繰り返しのない次々と立ち現れるメロディとともに凄まじいテンションで疾走するそのジェットコースター的なライブパフォーマンスで、世界中の路上を魅了してきた(2024年の夏はイタリア、ドイツ、セルビアのストリート・フェスティバルに招聘されている)。
時にはビール缶を噛みちぎり泡にまみれながら世界中の人たちと乾杯、時には子どもたちと輪になって喜びに踊る…
その場に居合わせた人たちを事件的に巻き込む生粋のエンターテイナーでありながら、狂気まじりに異形の音楽を追い求める。
(黒猫、田口氏のEPPAI紹介文から抜粋)
対象年齢はマイナス10ヶ月から130歳まで、パンクロッカーから尼さんまで!
東京都公認ヘブンアーティスト(音楽部門)
http://www.anglipogachan.net/eppai.html

小島麻由美

東京都中野区出身。シンガー・ソングライター。1995年、シングル「結婚相談所」でデビュー。以来、小島麻由美には、9枚のオリジナル・アルバムがありますが、レッツ!フェス2024には『オン・ザ・ロード』(2014)の布陣、ハッチ・ハッチェル(ドラムス)塚本功(ギター)そして、カジヒデキ(ベース)とともに登場します。乞うご期待!

デキシード・ザ・エモンズ

デキシード・ザ・エモンズは1990年にアベ・ジュリー(Vo, G)とハッチハッチェル(Dr, Cho)により結成されたロックバンド。一度解散したが2023年より再始動。現在フジオカ・ドイチロー(B,Cho )をメンバーに迎え、ライブやレコーディングをテキトーに行っている。

六角精児バンド

俳優の六角精児が30半ばの時にバンドを結成。
メンバーが徐々に変化しながらも解散せずに現在に至る。

Twitter
https://twitter.com/rokkaku_band

Facebook
https://www.facebook.com/profile.php?id=100050441922672

Instagram
https://www.instagram.com/rokkakuseijiband

栗コーダーカルテット

栗コーダーカルテット
栗原正己:リコーダー、ピアニカ、アンデス他
川口義之:リコーダー、パーカッション、サックス、ウクレレ他
関島岳郎:リコーダー、テューバ、口琴他
+安宅浩司:ギター、ウクレレ、リコーダー


3人なのにカルテット!?
Eテレ「ピタゴラスイッチ」や、通称「やる気のないダースベイダーのテーマ」などでもお馴染みのインストゥルメンタル・バンド。2024年で結成30周年を迎える。映画、テレビ、舞台、CMへの楽曲提供を含め、参加CDは100を超える。
0歳からシルバー世代までが集うファミリーコンサートやクラシックイべント、ロックフェスティバルなど多方面にイベント等にも出演し、あらゆる層から歓迎されている。
2020年9月にカバー曲とオリジナル曲の2枚組アルバム「25周年ベスト」を発表。最近の仕事として、NHKみんなのうた「花さかニャンコ」「きみがいるから」(谷山浩子)の編曲・演奏、舞台「大地」(作・演出三谷幸喜)、TVアニメ「とんでもスキルで異世界放浪メシ」の音楽担当、TBSラジオ「金曜ワイドラジオTOKYO えんがわ」テーマ曲制作などがある。映画ドラえもん最新作「のび太の地球交響楽」に演奏で参加。
今回はワールドスタンダード他で活躍するギタリストの安宅浩司を迎えた4人で演奏します。
http://www.kuricorder.com/

Jackie and the Cedrics

1990年に結成されたガレージ系インストゥルメンタル・バンド。
SURF ROCK~HOT RODを中心とした楽曲に加えて、50年代R&Rなどのカヴァーもプレイしている。
ギターエノッキー、ベースジェリービーンに加え、2014年からは休業中のジャッキーに変わり女性ドラマー、ミラクルキッスがサポートメンバーとして参加中。
https://www.rockinjellybean.com/cedrics/

カジヒデキ

千葉県富津市出身。富津市観光大使。
1997年1月に発表した1stアルバム「MINI SKIRT」では、世界的なブームになる直前のスウェディッシュ・ポップの要素を取り入れ、30万枚を超える大ヒットを記録するなど、90年代の渋谷系を牽引した。
その後もトーレ・ヨハンソン、エッグストーン、パステルズ、ベルトラン・ブルガラらと制作した作品を発表するなど自身のルーツとなるネオ・アコースティックをベースに音楽的な領域を拡げている。
2024年4月24日に約5年ぶり19枚目のアルバム「BEING PURE AT HEART ~ ありのままでいいんじゃない」をリリース。

[ https://hidekikaji.net ]
[ https://www.instagram.com/hideki_kaji ]
[ https://twitter.com/hidekikaji ]

こまっちゃハンパ(こまっちゃクレズマ)

梅津和時が作った日本初のクレズマー・オーケストラ、ベツニ・ナンモ・クレズマーを前身に、旅まわり仕様の小編成の楽隊として、1996年から活動スタート。メンバーはPOP音楽の屋台骨を支える、地味だが強力な個性の集まりである。国内はもとより、遠くモンゴルやロシアにも遠征して、言葉は通じないながらも、老若男女から大喝采を浴びた。出没する場所もまた、海小屋、都電、廃校,古民家、ビニールハウスといっぷう変わった場所での企画イベントから、代々木アースガーデン、ナチュラルハイ等の野外フェス、ファッションデザイナーNOZOMI ISHIGUROとのコラボなど、ユニークな活動を展開している。また、ヴォーカリストとの共演も数多く、その歌心あるサポートぶりには定評がある。これまでの共演は、おおたか静流、小川美潮、白崎映美、東京ナミィ、石川浩司、知久焼久、大工哲弘、原マスミ、早川義夫、巻上公一、ガレージ・シャンソンショーなど。タップダンスの熊谷和徳とも。おおたか静流とは、2007年の共作「すっぽんぽん」に続き、2014年ミニアルバム「トペラトトのおどり」をリリースした。また2016年には梅津和時が音楽をつとめたNHK BSドラマ『嫌な女』のサントラ盤でもこまっちゃワールドとも言えるバンドサウンドを聴かせている。

梅津和時(cl.as)
多田葉子(ts)
張紅陽(acc)
関島岳郎(tub)
夏秋文尚(dr)

※今回は松井亜由美は不参加です

ジェットウォンa.k.a黄 啓傑

1973年 神戸生まれ
ナイトクラブのトランペット奏者だった父親の影響から楽器を始める。
大阪音楽大学短期大学部器楽科卒
93年ブラックボトムブラスバンドでメジャーデビュー プロ入り。
現在はブルームーンカルテットでの活動をはじめ、様々なセッションやレコーディングに参加。
歌手活動の別名「ジェットウォン」でも一部の熱狂的な支持を得ている。

ヒネモス

メンバー10人を擁する無駄に大迫力な楽団 ヒネモス 
2004年 タカハシ ペチカ(ショピン)を中心に結成。
運動会の鼓笛隊のごとき多数の鍵盤ハーモニカ、リコーダー、マーチングスタイルを得意としつつも、どこかにありそうで、どこにもない国の音楽を奏でる見所、聞き所、突っ込み所満載のサーカス的集団。

親しみやすいメロディーを軸にチューバ、トロンボーン、トランペット、アコーディオン、フィドル、トイピアノ、のこぎり、 手品等 多種多様な玩具、ガラクタ等が一丸となって、有象無象を飲み込む独特の音像を形成する。

現在までに3枚のCDとサントラ音源を1枚リリース。
TV番組「世界の車窓から」の音楽を数回、
2013年秋 日テレ放送 仲間由紀恵 主演「人生がときめく片付けの魔法」の音楽を全面的に担当
2017年春 日テレ 「遠くへ行きたい」の主題歌を製作・随時放送中。
2018年 よりBS-TBS放送「日本列島!ハテナの旅」エンディングテーマ 担当。

全国のホール等で、ストーリー仕立ての公演を行う他、アートアニメーション映画の生伴奏、曲芸師との共演、動物園、博物館、電車内、各種複合施設、お祭り会場等の盛り上げ役などもこなす。
保育園、幼稚園、子連れイベントなどの子供向けにも強く「こども達がこんなに集中して、 最後まで見てたのは はじめて!」といった感想を多々頂く。

メンバー構成:
タカハシ ペチカ (玩具、ウクレレなど)
藤田 まゆみ ( アコーディオンなど )
吉野 彰 ( 木琴、メロディオンなど)
柴山 真人 ( フィドル )
カーク ( ピアノなど)
伊藤 豊 ( ギター )
内田 武瑠 ( ドラム、玩具など )
二村 亮 ( トランペット )
関谷 仁美 ( チューバ )
川松 桐子 ( トロンボーン )
https://www.e-hinemos.com/

ホットグリグリケーキ

祝・縁故枠出演決定!レッツ!ニュイヤーフェスティバルのあちらこちらのスタッフが揃い踏みのホットグリグリケーキです!
トリオで無理やりミーターズやっていましたが、いまやホーンあり鍵盤ありのニューオリンズ・ファンク・バンド。なんかいい日本語訳とマッシュアップアレンジ、ほどゆるいMCで好評です。

準備からお片付けまで頑張るから応援してね。

きつねのトンプソン

きつねのトンプソン / Thompson the fox

2016年結成。古き良きアメリカの音楽、「ラグタイム」や、さまざまなジャンルのどこか懐かしい音楽を、明るくユニークなアレンジで演奏するインストゥルメンタルバンド。
メンバーは木琴 小山理恵、バンジョー 小寺拓実、ベース 手島昭英、ドラム 吉島智仁。
メンバーそれぞれが異なるジャンルの音楽的背景を持つことから生まれる、「きつねのトンプソン風」のアレンジと、スピード感とグルーヴに富んだスリルのある演奏は、ライブや各地のイベント等で好評を博す。
これまでの主な出演イベントは、カーネギーホール主催family day(2018&2020年)、朝霧Bluegrass Pickin Party(2019年)、岐阜Mountain Time Festival(2019年)Hyde Park Music Festivalやまそらステージ(2023年)。
2022年、川崎市中原区政50周年ムービーに音楽アレンジ、演奏で参加。2023年、かわさきジャズBRIDGEアーティスト。

聴いた人がうきうき踊りたくなるような楽しいステージをぜひお楽しみください。
https://www.thompsonthefox.com/

小田晃生

2006年頃より、ギター弾き語りを中心としたライヴと音楽制作を始める。
日常の気持ちや趣味や出来事をヒントに、自身の思い出や悩みについての歌、言葉遊びやパズルが仕掛けられた歌、短編の空想話のような歌など、様々な切り口でコミカルかつ切実な楽曲を描く。フォーキーでアコースティカルでジャンルは不定形。穏やかでややこしい人生の音楽。

ソロの他に「COINN」「ロバート・バーロー」など、子どもたちへ向けた創作活動を行うグループにメンバーとして参加。そのほか、ギターレッスン講師、映像作品の音楽制作や出演、ナレーションなども務める。
現在、山梨県上野原市の築120年の古民家で、野菜農家を営む妻と子どもたちと暮らす。
https://linktr.ee/kohsey

江口優

S.51.4.7生 長崎県出身
りぶさんのボーカリストとして、これまでに4枚のアルバムを発表し2016年にソロ活動を本格的に開始。ジャンルにとらわれない演奏スタイルで日常のちょっとした風景を切り取りながら、時にシャウトし熱く、時に静かに切々と歌い上げる。
2018年秋ソロ名義としては初のアルバム“42th”を発表。
https://livsaneguchi.jimdofree.com/

ホビロンズ

東京の酒場やライブハウスなどを中心に活動中。
メント・カリプソ・フォークソングなどをベースに、日常のわりとどうでも良いことを良い感じに歌います。
https://hot-vit-lons.jimdofree.com/

レモン

歌のおばさん
1999年から60’s〜70’sの日本の歌謡曲や日本のR&Bを歌うソロ活動を開始
The Hair、WACK WACK RHYTHM BAND、のvo.を経て、現在はソロ活動の他にGENO LONDON vo.や元チェッカーズ武内享氏主催イベント「バー武内」専属歌謡歌手を担当。
その他、石井明美、ギャランティーク和恵、等様々なアーティストのライブサポート、CM歌唱、イベント司会など「頼まれたらやれることは大体やりまーす」の自称「歌のパートのおばさん」。
今回は古巣であるWACK WACK RHYTHM BANDが初出演!!ということで、勝手にステージに登場しようとも目論んでいる。

下八

セコい・ガメツい・恩知らず

GIGGLEGIG

静岡県三島市広小路にあるアイリッシュパブ「ギグル」に集まるメンバーで結成された、主にアイルランド音楽を演奏するセッショングループ。バイオリンやバンジョー、マンドリン等の生音楽器から奏でられる心地良い音楽は幅広い客層に受け入れられ、様々なイベントで重宝されている。

(敬称略・順不同※出演順ではありません)

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