出演アーティスト2023

大石みつのん

❝Swingin' Chameleon❞ の異名をとる酒場音楽家。 世界中のコアなルーツ・ミュージックファンを熱狂させた❝ちょい濡れボーイズ❞解散後、ソロに転身。 1900年代初頭のJAZZ / JIVE / BLUES / WESTERN SWINGへのオマージュと大いなる勘違いにより生まれた楽曲で今夜も日本のどこかで酔客をズッコケさせる。
http://mitsunon.exblog.jp/

カンザスシティバンド

下田卓Vo, Tp
井上大地G
上山実P
渡部拓実B
大澤公則Ds
20世紀前半のジャズやブルースを基とするも昭和の歌謡曲との類似性に気付き、もはやカンザスシティでもない大衆スイングバンド。東京浅草をホームグラウンドに、あちこちへ行商に出かける。
7月に5年ぶり通算9作目のアルバム『Old Comedy』を発表。

黒色すみれ

ゆか(Vocal、Piano、Accordion)と、さち(Violin)によるデュオ。
2004年「ぜんまい少女箱人形」でCDデビュー。
クラシック音楽を基調に、フランスのシャンソン、日本歌曲や大正ロマンのテイストをミックスさせたノスタルジックな楽曲が特徴。「ネオクラシックユニット」と銘打っている。
東京都内での演奏活動を中心としながらも、演劇作品や映画、アニメ-ション作品、アーティストへの楽曲提供・出演、ファッションモデルなどその活躍は多岐に渡り、その独自の世界観が認められ2度のヨーロッパツアー、アメリカのフェスティバルにも招待されている。
国内のTV番組では「FNS歌謡祭」で由紀さおりと、「MUSIC FAIR」では氷川きよしと生演奏でコラボレーションするなど実力派アーティスト。
ハリウッドの奇才ティム・バートン監督は来日のたびに会いに行くほど彼女たちの才能に惚れ込んだ一人。その交友は10年以上になる。

黒色すみれOfficial HP 
https://www.kokusyokusumire.net/

Gentle Forest 5 & Gentle Forest Sisters

21人のエンターテイメント・ビッグバンド「Gentle Forest Jazz Band」のヴォーカル「Gentle Forest Sisters」をフィーチャーしたスピンオフ・ユニット。
絶品のハーモニーで、ジャズのスタンダードナンバーから、ちょっと笑えるオリジナルナンバーまで、ジェントルバンドの楽しさと華やかさをもっとフットワークよく届けすべく、ライブを繰り広げている。

Gentle Forest 5
リーダー&トロンボーン:ジェントル久保田 / テナーサックス:上野まこと / ギター:加 治雄太 / ベース:藤野”デジ”俊雄 / ドラム:松下マサナオ 
Gentle Forest Sisters 
出口優日 / 伊神柚子  
※木村美保はおやすみさせていただきます

しみずけんた

群馬県出身。熊本県在住。 
あたたかく味のある歌声で日々に寄り添う歌をうたう音楽家。

2010 年ラテンバンド、コロリダスを結成。
2 枚のアルバムをリリースし全国津々浦々ライブを行う。
[of Tropique ][ チリンとドロン&しみずけんた ] としても作品をリリース。
カバキーニョ奏者としてあがた森魚、バンバンバザールの作品に参加。
イナバ「 wan ちゅーる」や雪印「 6P チーズ」など CM 音楽でも活躍する。
Love Samba DEESのメンバー。
トロップレコード主宰。
2023年ソロアルバム「すばらしい世界」リリース。

塚本功

塚本功。1970年生。東京在住。
音楽好きな両親と、中学時代出会った日本語のロックの影響によりギタリストを志す。90年代初頭ネタンダーズ始動。並行してピラニアンズのギタリストとしてプロデビュー。00年前後から小島麻由美やスライマングースのギタリスト及び独演のソロ活動も開始。Thinbodyのフルアコ(Gibson 175-T)、フラット弦、アンプ直結等、ピラニアンズデビュー時からのスタイルは現在でも不変。

ナギラアツシバンド(仮)

・メンバー
ナギラアツシ(ギターと歌)
小宮山純平(ドラム)
MIYA(ベース)
岩井ロングセラー(オルガン)

・プロフィール
都内を中心に活動しているナギラアツシを中心に集まった全員関西人バンド。
最近多方面で問題が出てきたので本気でバンド名を決めようとなるのだが、毎回野球とプロレスの話で立ち消えている。。

只今絶賛バンド名募集中!!!

ハチャトゥリアン楽団

ニューオーリンズ音楽を基軸に、独自のポップミュージックを制作、演奏しているハチャトゥリアン楽団。
丸山朝光の力強いボーカルを中心に、バンジョー、トランペット、チューバ、ドラムスなどさまざまな楽器で、楽曲を彩る。
古いジャズを基調としたオリジナル楽曲は、幅広い年齢層に聞きやすく、楽しく、そしてどこか切ない。
トロンボーン菊池ハルカとバンジョー、ボーカル丸山朝光のデュオとして活動を始め、2011年よりドラムス三輪朋彦、トランペット石村奈穂、チューバ菱沼尚生が加入し、本格的に楽団としての活動を始める。
2013年12月トロンボーン菊池ハルカの、長期ニューオリンズ留学を受け、若手ニュオリンズ・クラリネットの第一人者、新谷健介を新メンバーに迎え、
2017年5月、チューバ菱沼尚生が脱退し、東方洸介が加入、
2018年3月、トランペット石村奈穂が脱退し、河原真彩が加入。
2020年8月、クラリネット新谷健介が脱退。
現在のメンバーに至る。

ハッチハッチェルバンド

デタラメインチキおかまいなし!
クダラナの神に愛された心震わす人生讃歌、歓びの演奏!
心が金持ちなヒマ人向け。

イノトモ

シンガーソングライター。福岡出身、東京吉祥寺在住。NHKみんなのうた、Eテレ「おかあさんといっしょ」「いないいないばあっ!」への楽曲提供の他、CMやTV番組、映画作品への楽曲提供や歌唱も数多い。くるりやハナレグミ、バンバンバザール、BEGINの楽曲のコーラス参加、坂本龍一総合監修アルバムへの参加等、他アーティストのアルバム等への参加も数多い。ライブはマイペースに全国各地で行っており、その人柄が伝わるようなトークもまじえながら、しあわせな歌を届けている。2022年11月、15枚目の新作アルバム「クリスマスのうた」をリリース。

CABBAGE&BURDOCK

マカフェリギター2本、ボタンアコーディオン、コントラバスに歌をのせて、時に愉快に、時に懐かしく、時にロマンチックに。Gypsy Jazzを土台にしながらも、ジャンルにとらわれず独自の大衆音楽を日々追求。
東京・埼玉を中心に日本各地へ。あなたの街に、心に、食物繊維を届けます。

小島麻由美

東京都出身。チャーミングなヴォイスと、エキゾチックな音楽性が魅力のシンガーソングライター。1995年シングル『結婚相談所』アルバム『セシルのブルース』でデビュー。以来オリジナルアルバム9作品を発表。ほかには、NHKみんなのうた『ふうせん』(1999) 、「キッチン泡ハイター|花王」CM歌唱、映画『ONE PIECE FILM GOLD』への楽曲提供 (2016) 、NHK『東京ブラックホールⅡ 破壊と創造の1964年|NHKスペシャル』主題歌(2019) なども。

ジェットウォンa.k.a黄啓傑

2015年 アルバム「港町神戸」で自主デビュー。
2019年アルバム「泣かないで神戸」発表。
どこか懐かしいメロディーと、歌謡テイストあふれる歌詞を、麦茶のような歌唱で訥々と歌うスタイルに中毒者続出。

ブルームーンカルテット他、数々のセッションで活動するトランペット奏者、黄 啓傑(コウケイケツ)の別名である。

小心ズ

ヤノミ(小心ズ)
天衣無縫のコメディエンヌ。身体の80%はビールで出来ている。
無言劇・音楽劇・スタンダップコメディ・人形劇・オブジェクトシアター・茶番劇までジャンル知らず。
シルクドソレイユ正式登録アーティスト
NHK Eテレ「100秒でわかる名作劇場」お話おばさん

Soulcrap

Taiki N.(Vo,g) Ippei (g,Vo) Kads Miida (per) Ave (key) Gane (b) Yuzo (Dr)

ギター&ボーカルTaikiと、オルガンのAveらによる前身バンドを元に1992年結成されたSoulcrap(ソウルクラップ)翌年ギターのIppeiが加わり1996年に一度解散するものの2002年に復活。

イラストレーターのKads Miida(パーカッション)が加わり2010年に1stアルバム『Riddim&Blues』発表、以後はコンスタントにアルバムや7インチをリリースしている。

R&B,Soul,Blues,JazzからSka,Reggae,Latinとあらゆる魂の欠片に熱気を孕んだリディムとブルースが絡み合って生まれるゾクゾクするようなグルーヴ、酒と煙の薫りで熟成された東京ルード・ミュージックがここにある。

ハッチェルズ

ここはナポリか熱海かビアガーデンか?
コケッコッコー!息を抜くぜ!これぞ天国の大衆音楽!!
心が大富豪なヒマ人向け。

The FAVE RAVES

サザンソウルだけを演奏する日本では数少ないグループ。今年の初め米国ソウルシンガー、O.V.ライトのトリビュートアルバム「I'd Rather Be (Blind,Crippled and Crazy)」を発表。東京だけでなく、全国のライブハウス等で活動中。

ペーソス

メンバー:島本慶(歌)、米内山尚人(ギター)、末井昭(Tサックス)、近藤哲平(クラリネット)、スマイリー井原(専属司会)

風俗ライター、エッセイスト、プロミュージシャン、会社員等、
1950〜80年代生まれの各世代5人による令和歌謡バンド。
2003年9月『甘えたい』でCDデビュー以来、2018年3月発表の『夫婦冷やっけぇ』まで13作品+αをリリース。
2019年には著書『にっぽんのペーソス 平成→令和を歌う特殊歌謡バンドの世界』(カンゼン)も出版。
ボーイズバラエティー協会に所属し、寄席にも出演している。
2023年9月でデビュー20周年を迎える。

ポカスカジャン

大久保ノブオ(Vo,Dr)、タマ伸也(Vo,AG)による2人組コミックバンド。

替え歌、モノマネからワールドミュージックまで幅広い芸が特徴。色物では初となる国立演芸場花形演芸大賞・大賞受賞。フジロックからお引越し祝いまで活動は多岐に渡る。CMソング「ガリガリ君のうた」など作品多数。

ホビロンズ

東京の酒場やライブハウスなどを中心に活動中。
メント・カリプソ・フォークソングなどをベースに、日常のわりとどうでも良いことを良い感じに歌います。
2023/11/23高円寺JIROKICHIで活動10周年ライブ!

ロッキンエノッキー/Rockin’ Enocky

1964年東京中野生まれのギタリスト。 1990年、サーフバンドのJackie & The Cedricsを結成。アメリカ数十ヶ所を始め、フランス、スペイン、中国などでもライブを行う。 2000年にEnocky and His Guitarというソロアルバムを発売。 アメリカ、イギリス、日本各地でワンマンバンドのスタイルでライブを行う。バリトンサックス奏者の浦朋恵との バンド(Rockin' Baritones)や、ダブルベース奏者のトネーロと組んだデュオ、ドラムの大澤公則を迎えたENOCKY TRIOなどで活躍中。 カントリー、ウエスタンスウィング、R&R、 アーリージャズ、etcなどに根ざした演奏を続けている。

新年オールスターズ

どんなことになるかは当日のお楽しみ!
この日だけのスペシャルセッション!

レモン

歌のおばさん
1999年から60’s〜70’sの日本の歌謡曲や日本のR&Bを歌うソロ活動を開始
The Hair、THE FAVE RAVES with THE FAVELETTES、WACK WACK RHYTHM BAND、vo.等を経て、現在はGENO LONDON vo.
その他  元チェッカーズ武内享氏主催イベント「バー武内」専属歌謡歌手。様々なアーティストのライブやレコーディングに参加。
コーラスサポート、CM歌唱、イベント司会など「頼まれたらやれることは大体やりまーす」の自称「歌のパートのおばさん」です。

その他

GIGGLEGIG

静岡県三島市広小路にあるアイリッシュパブ「ギグル」に集まるメンバーで結成された、主にアイルランド音楽を演奏するセッショングループ。バイオリンやバンジョー、マンドリン等の生音楽器から奏でられる心地良い音楽は様々な客層に受け入れられて、様々なイベントに出演している。

ホームレス小谷

1日50円の何でも屋さんをしているホームレス(10年目)
スナックCandyという会員制スナックを運営しながら毎年年末に東京キネマ倶楽部にて5日間「天才万博」を開催する主催者もしている。
お寿司大好き。
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